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旦那様と二人三脚、16年に同時合格されたJ.Fさんの合格体験記です。 |
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【勉強時間の作り方】 |
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【主な勉強の進め方】 法律の素人なので通信教材のカセットを聴いて理解し、教材の問題集や過去問を解く、の繰り返しでした。基礎・基本が第一と思い、手は広げませんでした。市販の問題集は標準的なものを中心に最低3回、多いものは5回以上解きました。 TACの合格のツボやLECの出る順はコンパクトで奇問難問もなく良かったと思います。月刊誌「社労士V」「Get」も最新情報が載っており活用しました。 通信教材のカセットは一度に10本位送られてきますが、出来るだけ日をおかず一気に全部聴きました。このやり方は、最初の内容を忘れる前に次々新しい物を聴くので全体像がつかみやすく、とてもよかったと思います。週1〜2回の通学にないメリットだと思います。 【科目別の取組み】 得意科目 労働者災害補償保険法 雇用保険法 国民年金法 厚生年金保険法 不得意科目 労働基準法 一般常識 ≪労災≫判例を読むのがおもしろく、遺族補償年金は(夫には悪いけど)密かに今ならいくら貰えるか?計算したりしました。 ≪雇用保険≫自分が基本手当を貰ったことがあるので関心もあり、好きな科目でした。お勤めの方は今自分が辞めたら手当はいくらもらえるか?計算しながら勉強すると楽しいですよ。 ≪年金科目≫親が既に年金生活で、父はよく「年金はスライドがあるからありがたい」と言っていたので、年金制度の大切さを感じていましたから国年、厚年とも興味を持って勉強できました。 ≪健保≫身近な法律なので得意科目のつもりでしたが今年の健保は選択・択一共に難化し、あせりました。 ≪労基≫本試験の問題は、長文で難しい判例が多く苦手科目でした。判例を全て覚えるのは不可能なので、やはり基本を押さえることが最重要と思います。 ≪一般常識≫特に労働経済が覚えられず、また沢山の法律を整理して正確に記憶するのに苦労しました。一般常識対策として新聞はよく読んでいましたので、社一の選択は5点とれました。新聞は年金や生活保護に関する記事がよく載っているのでチェックして損はないです。 |
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【過去の不合格の反省】 1年目 択一 一般常識で足きり 2年目 択一 労基で足きり 選択もクリアし、択一の総得点も7割取れているのに、たった1科目1点足りないだけで不合格になる社労士試験は厳しい試験です。半数以上の人が出来る問題を落としては合格できないと痛感しました。 |
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【今年の勝因】 「基礎・基本を固め難問は捨てる」方針で勉強をしたのが良かったと思います。 午前の選択の健保を見て数字だらけでビックリしましたが、同時に「シメタ!」と思いました。高齢化社会到来の時代、高年齢者の高額療養費は出題されると思っていましたから、算定基準額は完璧に覚えていたし、計算も2〜3回練習していましたので5点取れました。 労一の労働力人口比率は、試験会場に向かう電車の中で最終確認していたところで自分の幸運に驚きました。最後の最後まであきらめずに暗記に励むと良いことが起こります。 昼休みに「午前中の試験はクリアだ!あとは午後の択一で足切りに掛からないよう頑張るだけだ」と自分に言い聞かせました。 自分の強運を信じ強気で択一に臨めたのが良かったと思います。 実は試験日の朝は、択一は苦手な労基からでなく、得意な社会保険から解こうと思っていたのですが選択試験の後「今年の健保は曲者だ。労基の選択はやさしかった。やはり択一は労基からやろう」と考え直しました。実際今年の択一は社会保険が難しかったので、労基から解く作戦は正解でした。 択一で3年連続足切りはあまりにも悲しいので、とにかく絶対全科目4点以上取るつもりで問題の読み違いをしないように気をつけました。 結局健保は3点で、合格発表日は祈るような気持ちでした。救済されて本当にラッキーです。ちなみに夫も同時に合格しました。夫婦不和が起きずホッとしています。 |
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【今後の目標】 試験が終わって4ヶ月がたちましたが、もうかなり忘れている自分に驚きます。今後も勉強を続けてこの知識を活かして仕事をしたいと思います。 |
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【息抜き法】 夫との週末のテニスは楽しみでした。子供と夜一緒にテレビをみたり、勉強をみてやったりするのも楽しかった。家族の理解と協力がなければ勉強は続けられませんでした。本当に感謝しています。 |
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