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【1.プロローグ?】
【2.Sha-ra-run との出会い】
などとマゴついてばかりの1年目でした。 ま、試験であれ実務であれ研修であれ芸術やスポーツであれ、前述の『』内は重要なことだとは思います。 加えて情報過多になっては泥沼にハマルと思い、教材以外はほとんど手をつけませんでしたから、血や肉どころじゃなかったでしょうね。 でも、それらを克服するには、私の経験や環境では独学とか通信教育ではダメだと思い、2年目は交通費と時間を余分に使って通学をしてみました。
「法や仕組みを知っている人に聞いて理解できるのなら、自分で時間をかけて教材を読んで考えたり参考文献を探して知識を深めるよりは近道だろう」と考えたのです。
なので、後述することは独学や通信教育で試験に臨まれる方々には語弊があるかもしれません。 が、講義が進んでいくうちに、「これは誤植」とか「この解説では条文と意味が食い違う」という箇所がテキストにあったり、テキストには載っていないけれど知っておくべき条文がレジュメに記載されたりすると、受験六法なるものの必要性を感じないではいられなくなります。
正直に言うと、文章を読むのも好きではないので、「いちいちページをめくって条文を探すというのは・・・ 絶対にやりたくないっ! 」という性分です。
紙という媒体にはハイパーリンクがありませんから、探し当てた条文が他の条文や法附則を指していると、いろんなページを行ったり来たりしなくちゃいけないし・・・。
そこで、ひょっとして条文をHTMLで掲載しているモノ好きな人がいるのでは・・・。いれば面倒くさがり屋の逃げ道が見つかると思い、『社労士 条文』みたいな感じ(正確には覚えていません)で検索エンジンに入力し、これにヒットしたのが Sha-ra-run だったのです。
【3.Sha-ra-run とのお付き合い】 というのも、資格学校のオリジナルテキストには条文とその解説が記載されているものがあるようですが、私の通学先は市販の基本書をテキストとして使用していて、条文番号とその解説が記載されていることが多かったからです。 (Sha-ra-run を使用したいがためにモバイル端末を持ち歩くことまでは考えませんでした。) そこで、誤植部分は別として、テキストの解説文と条文が大きく違うものやテキストに載っていない条文をワードのファイルにコピーし、適当に加工したものをプリントアウトしてテキストの解説文やその付近のページに貼り付けました。 要するに、市販の基本書を資格学校のオリジナルテキストレベルのものに仕上げていったのです。 自己満足ではありますが、1年目の不安と不満が解消されていく過程をうれしく感じていました。 なお、適当に加工とは、選択式対策になるように重要語句や用語を装飾することです。(ぅ〜・・・、もはや重要語句や用語だけでは選択式対策とはならなくなってきたようにも感じますが・・・) こんな具合に条文とその解説とを照らし合わせて学習すると、そこで初めて自身の中でシックリくることが度々ありました。 例えば国民年金法第20条(併給の調整)第1項は、恐らく市販の基本書には条文そのものは 載 っ て い な い の で は ? と思います。 ≪基本書は過去の出題傾向をベースに作られた受験対策本です。試験で問われた内容から条文を解説してあると、解説の論点が出題部分のみに集約されていることがあります。≫ こんな場合は、条文をよくよく読むとテキストには何故こんな解説がしてあるのかが何となく解かってきたりしませんか? また、この条文の○X年金という用語をマーカーで塗ってシートで隠すと、自身が仕組みをどの程度理解しているかが解かりますよね。(装飾部分は選択式対策だけではなく理解度の確認にも使えるのです。) ただし、どの条文でも装飾する箇所は講義の内容を反映しました。
つまり Sha-ra-run の装飾とは必ずしも一致しません。
ためです。
講師がその理由や背景をご存知であれば理解が深まりますし、ご存知でなくても質問することにより記憶に留まると考えたからです。 横断集に関しては、自前の横断・縦断学習用の一覧表作りでどのように整理するかを迷った時に利用した程度で、一覧表で何をまとめるかは講義で使用したレジュメの内容や問題集と模擬試験の出来不出来で決めたように記憶しています。
必要なモノを探して Sha-ra-run にたどり着いたわけですが、社労士の試験勉強と Sha-ra-run のコンテンツが必要十分なわけでもなく、すべてのコンテンツを利用しないと罰則が適用されるわけでもありませんから、使えるところをフルに活用すればいいのです。
でも、テキストを疎かにしていたなら、たまたま Sha-ra-run を見つけたとしても利用するアイディアが浮かばなかったかもしれません。
例えば横断であれば、厚生年金保険法の適用事業関係をよく間違える場合は、健康保険法やその他の法の適用事業関係も知識として定着していない可能性があります。他の法の適用事業関係の問題(Sha-ra-run を利用すればすぐに問題文に行き着きます。)も平行して解いたり、テキストを確認してみて下さい。
なお、私は自分で過去問と出題分野の対応表を作りました。
【4.エピローグ?】 ただし、試験では知識の定着度が勝負ですから、教材は何度も何度も読み返しました。 こればっかりは自分自身の労力を使わないわけにはいきません。 講義を聴いたり質問したりして「なるほど!」と思ってもすぐに忘れてしまいますから。 よって、私の受験勉強の大きな流れは、教材を安心して反復学習ができるようなものへと受験追い込み期までに仕上げること。 Sha-ra-run の利用はそのための1つの手段とも言えるでしょうか。
そして、講師に質問しても理解できないところは語呂合わせで記憶したり、下表のような一覧のロケーション(何をどこに書いたか)
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