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私も受験までに完全燃焼しました。
幸運にも一発合格だったのでよかったのですが、
もし不合格だったら、果たしてもう1年頑張れたのか、って今でも思います。
私自身が体験していないので、
この悩みに回答できません。そこで合格者仲間に聞いてみました。
見事なまでに、全員同じポイントを挙げてますよ!
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<15年合格 開業予定ありの木幡さんより>
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私も3回で合格しましたが、2年目にこのような状態に陥ったことがあります。
その方にお聞きしたいのですが、なぜ社労士になりたいのか?社労士になって何をしたいのか?すべてはそこかと思います。
もしかしたら、合格が最終目標になってしまっているのではないでしょうか?
私は、同じ状態になったとき、もう一度自分にそれ問い直しました。
その信念をも一度、呼び起こしていただきたい。 そして、その信念をより一層強いものにしていただければ、合格というのが通過点になり、合格後の方向性も定まり、より一層楽しく勉強できるかと思います。ちなみに、合格を最終目標にしてしまうと、合格後に妙な脱力感と孤独さみたいな一種の先行の不安感に悩まされるのは事実ですか
ら。
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<若き開業社労士 湯沢悟さんより>
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試験合格だけを目指すと・・燃え尽き症候群になるおそれ有り。
夢、目標・・・つまり合格後のイメージ(独立して日本一の社労士を目指す等)をしっかり持つことが大事でしょう。無気力になったとき、また復活するためには絶対必要です。このイメージは・・・今のままだと、
『ただ勉強をしている⇒時間だけが過ぎる⇒焦りがでる⇒無気力のまま試験突入
⇒不合格の図式』しかイメージできませんから。
少し時間がかかってもよいので、原点に立ち返ってみるべきです。
「自分は、なんで社労士を目指してるんだろう?」って。
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<13年合格 勤務社労士 向出さんより>
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私自身は3回目の受験で合格したのですが、
受かるまでは、何としても合格するんだ、という気持ちでやっていたので、幸いにも、受かる前に燃え尽きることはありませんでした。
ただ大学受験の時がそうだったのですが、受かった後、受験勉強で燃え尽きてしまい、大学での学業は、ほとんど身に着かず、ダラダラと過ごしてしまったのが実状です。(大学時代、自宅で机に向かったことは、ほとんどありませんでした。結局、「机に向かう勉強」に復活できたのは、社労士の勉強を始めた、社会人になって5年目くらいの時でした。)
いわゆる燃え尽き症候群というやつですが、これは、誰にでもあるものなのではないでしょうか。この受験生の方も、3回の受験をこなされてきて、少し疲れがでてきているのでは。
ここは思い切って、また机に向かいたいと心の底から思えるまで、社労士関係の勉強から離れることが1番だと思います。ダラダラと社労士のことを引きずらないで、一旦、スパッと忘れてしまってはいかがでしょうか。
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<15年合格 社労士 中野さんより>
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完全燃焼したのであれば、精神的にも身体的にも疲労が残っていると思うので、一旦、短期間でもいいので勉強から一切離れて社労士のことも忘れて、ゆっくり休んで、遊んだ方がいいような気がします。
頑張らなくてもいいから、学校の講義は通って、決めた勉強時間は短時間でも必ずこなしていくようにするだけでも、これまで完全燃焼する位、勉強してきたんだから合格できる可能性はあると思うのですが、それでは甘いのカナ?
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<16年合格 勤務社労士 たかさんより>
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たかさんは、結果的に1発合格でしたが、受験後は不合格を確信し、灰になってしまったそうです。でもそれを克服して再受験の準備を・・・こちらは彼の合格体験記をご覧ください。
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<15年合格 開業社労士 松岡さんより>
長いけどタメになりますから最後まで絶対読んでね
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<記念受験の1年目>
13年度は勉強を始めた時、既に願書の申し込みが始まっていたので、記念受験・・・
もちろん受かりません。本試験の採点すらしませんでした。覚えているのはある資格学校の模擬試験で1205人中1200番を取ったことぐらいです。
<奈落の底へ・・・2年目>
13年度試験は記念受験だったので、14年度試験に向けての気持ちの切り替えは、試験終了後1週間遊んで、気分は変わりました。
14年度試験に向けて、9月1日より勉強を開始。
10月より真島先生(住宅新法社時代)のご指導を受けました。
計46コマのうち、質問に行かなかったのは、たぶん初回だけで、残り45回は毎回講義開始前に質問に行きました。緊張感を保つ為、講義も一番前の席で受けました・・・
真島先生のご指導を忠実に守り、成績は上がりました。
1年前に1200番を取った模擬試験で、同じぐらいの受験者数で101番・・・今年は合格できるかもと思いました。でも気が緩んで、最後の模試で悪い成績を取ってしまい、今年もダメかもという気持ちで本試験に臨みました。
14年度の本試験の結果は選択35点、択一54点。(←すばらしい総得点!)
しかし、選択・社一が2点の救済待ち。真島先生に報告に行ったら、『救済の可能性が高いから、合格してるよ。』と言われました。
他の大手予備校の予想合格ラインも、選択・社一の2点救済の可能性が高いとの予想。真島先生を初め、他の大手予備校各校が過去のデータをもとに、予想合格ラインを出していて、2点救済があると言っているのだから、今年は合格している!と思いました。
しかし、合格発表日、救済があったのは選択の労基法だけ。奈落の底に突き落とされるとはこのことをいうのでしょうねぇ。
発表日当日、真島先生に報告に行くと、先生もなんと声をかけてよいのか困っていたのを覚えてます。そこで私は、『もう1年、先生と一緒に勉強ができる!』と前向きな発言をして、先生からも『もう1年頑張りましょう』と声をかけてもらいました。
<集中できない・・・3年目。しかし立ち直るキッカケが!>
しかし、前向きな発言をしたものの、1月の半ばまでの約2ヶ月間、15年度向けの勉強は再開しているけれど、集中できない状態。気持ちの切り替えができませんでした・・・一度、炎を落とした溶鉱炉に再度、炎を点火するのは大変です!今回の受験生と同じ状態です。
私の場合、再点火するキッカケの一言がありました。1月の半ばに、真島先生、受験生、そして合格者との飲み会があり、参加しました。この飲み会中、合格者の中のSさんが
、衝撃的な一言を言いました。今、思えば、この飲み会に参加していなければ、合格していなかったかもしれません。
「14年度の試験で一番簡単だった問題って選択・社一だったよね。あれできない奴って馬鹿じゃない!」・・・その他、「最低点でも合格した者の勝ち!」などなど、お酒も入っていましたが、受験生を前にひどい発言の連発。ムカっとしました。
合格後、彼女にお礼をしましたが、当の本人は何も覚えてませんでした。
人によって立ち直るキッカケはさまざまだと思いますが、私の場合、Sさんの一言が衝撃的で、再点火しました。
飲み会の次の日から試験終了時間まで炎を消すことなく過ごせました。
15年度、LECの模擬試験で3回のうち2回、全国1位を取りました。
結果、自信を落とすことなく、本試験にも臨み、救済に頼ることなく合格できました。
長々と書いてしまいましたが、私の体験から受験生にアドバイスできることは
@なぜ社労士になりたいのか?
合格するまでには、挫折や誘惑がたくさんあります。
溶鉱炉の炎を消す理由(挫折や誘惑)を取り除き、絶えず炎を燃やし続ける燃料(社労士になりたい情熱・理由)があるのか?・・・立派な理由でなくても、なにかしら社労士になりたいと思ったキッカケがあったはず。
勉強する前にもう一度原点に戻って、社労士になりたい理由を自問自答してみては如何でしょうか。きっと燃え上がる理由が見つかるハズです。
A不合格だった理由を考えてみる
なんちゃって合格(まぐれ合格)はあっても、なんちゃって不合格(まぐれ不合格)はない。
不合格には不合格になった理由があるので、その理由をさがしましょう。
理由を探さないとまた同じ結果になります。
例えば、真島先生がよく言っている『100%と99%の1%違い』もその1つ。1%でもなにか甘えがあれば、合格はできない。1%の甘えも取り除き、120%合格する気持ちで試験に臨む。
B絶対に言い訳をしない!
不合格者は言い訳をあれこれと考えます。
1回目ならまだしも、受験回数が増えれば、毎年の状況がわかるので、受験勉強中から試験当日まで言い訳をしないよう配慮等をしましょう
(例1)勉強時間ない・・・睡眠時間を削る。
それでも時間がないなら、勉強に専念する為に会社を辞める(私はサラリーマン時代、所定労働時間が1日16時間、月の休みが2回ほどで勉強時間がなかったので、勉強に専念する為、辞めました。)
(例2)邪魔が入る・・・勉強の邪魔になるものは、すべて排除する。
私の場合、会社を辞めてから合格までの2年半、携帯電話の電源は切ったまま。その間、友人にあったのは、たった3回だけ。2年半くらいの付き合いがないくらいで友人でなくなる人は、本当の友人ではない。
(例3)試験当日あがって実力が出せない・・・試験当日あがるのは受験生全員。
あがって実力が出せないのなら、あがっても合格基準点(約7割)を下回らないくらい実力をつける。『わかる社労士』と過去問を100回(100回やらなくても)やれば9割得点できる実力つきます。
(例4)試験当日の体調等・・・試験直前まで夜型の人が急に朝型にならない。私は1年間朝型にして過ごした。また試験当日、午後の択一は時間に余裕がないのでトイレに行く時間もない。そこで私は老人用介護オムツを着用し、試験時間中にトイレに行きたくなったら、用を足そうと思いました。実際には試験中に用は足しませんでしたが・・・。
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人それぞれ合格までには色々なドラマがあります。
あなたと同じ悩みを持っていても、それを克服する方法を自ら探し実行に移した人が合格しているのです。
思い出してください。「あなたは何故社労士受験にチャレンジすることにしたのですか?」 |