法令集がなければ合格出来ないという訳ではありません。
私自身法令集の存在さえ知らずに合格しました。
しかし、法令集の存在を知り改正を追うようになって、条文を読むことが大事だって気がつきました。受験時代にきちんと理解していなかった条文が多いこと多いこと。
我ながら、よく受かったとびっくりです。
すべての条文を読む必要はありませんが、条文を読むことで解決できる疑問点があったはずでした。
合格後「横断式学習法」に携わっている責任上、全法令に目を光らせていなければなりませんでした。官報を購読して、法令集とにらめっこして・・・
そうしているうちに、紙ベースの法令集は「小さい字」「単色」「改正箇所がわからない」「参照条文を探すのが大変」=「理解するまでに相当時間が必要」という方程式が自分の中で確立されたのです。
例えば「雇用保険法」がありますね。ここにはおおまかな規定がされていて、詳細な規定は「雇用保険法施行規則」、「雇用保険法施行令」や「告示」にあるのです。ここが受験に必要なところ。
紙ベースの法令集にある「雇用保険法」の目指す条文を見つけた後は、細かい規定されている“則”や“令”を別ページから探さなくてはなりません。
条文によっては「第○○条第×項の規定においては・・・」が何度も出てきて、挟める指が足りなくなるものもあります。あ〜面倒。
『Sha−ra−run』開設当初は改正点の解説ファイルを掲載しているだけでした。
でも上記の点から、「まず必要な法令を全部載せてしまおう。そして自分の使い勝手のいいように手を加えていこう」と今あるコンテンツへと発展させていったのです。
紙ベースでは面倒臭い参照条文探しも、ネット上『Sha−ra−run』なら一発で該当箇所へス〜イスイ。
だから、一番のヘビーユーザーは何をかくそう、運営者Haruなのです。
条文をきちんと読みながら勉強したいという方はぜひ『Sha−ra−run』をご利用ください。
紙ペースの方が好きな方、ネット利用の機会が少ない方は、何種か法令集発売されていますので、そちらをご購入ください。
基本書と過去問だけで充分、と思われる方は無理に法令集に手をつける必要はありません。
法令集なしでも、合格できるように構成されているはずですので。
でも、「法令集」の存在を知ってしまった以上、法令集なしで勉強続けられますか? |